yeah!(イエー)不動産比較を使ってみた!利用した感想をレビュー

今回は、yeah不動産比較を利用したので、レビューしていきます。

yeah不動産比較は、賃貸物件を契約する際に、最安の不動産仲介業者を紹介してくれるサービスです。簡単に言えば、不動産仲介業者の仲介業者、といったところでしょうか。

このサービス、あまりメジャーではないと思いますが、リベ大学で紹介されていることもあり、知る人ぞ知るサービスとなっています。今回は、実際にイエーを使って賃貸契約を進めましたので、

イエーって、実際どうなの?大丈夫なの?

という不安にお答えできればなと思います。

目次

yeah!(イエー)不動産比較って?

イエーは、数ある不動産仲介業者の中で、最安の不動産仲介業者を紹介してくれるサービスです。

最安の不動産仲介業者???

と、はてながたくさん浮かんでいる人もいらっしゃるかもしれません。


実は、不動産物件はレインズというデータベースで共有されており、どこの不動産仲介業者でも契約できます。

「どこで契約しても同じなのであれば、できれば仲介手数料が安いところで契約したい!」というのが消費者心理ですよね。


この辺りの物件探しの基礎知識は、以下の記事でまとめてありますので、まだ読んでなければ先に読んでみてください。

仲介手数料の相場はだいたい家賃の1ヶ月分ですが、イエーに依頼すると33,000円もしくは0円にできます。

オーナーから広告料が出ていない物件の場合は33,000円、広告料が出ている物件の場合は0円です。


さらに、キャッシュバックがある物件もあります。キャッシュバックがある物件であれば、賃貸を契約した上に、借主に数万円キックバックがあります。

実際に僕のケースでは、一般的な不動産仲介会社と、イエーの2社に見積もりを取ったところ、初期費用に10万円以上の差が出ました。


家賃1ヶ月分の初期費用が下がるって、かなり大きいですよね。仲介手数料って、消費者からすると後から戻ってこないお金なので、こういう出費はなるべく減らすべき出費です。


ただし注意点として、イエーは物件の紹介はしてくれません。イエーは、ネットから住みたい物件を自力で探して、それを持ち込む形式のサービスです。

こういうところで、人件費を削減しているからこその、この価格ということですね。

イエーを利用した感想:安いけど、万人にお勧めできるサービスではない

イエーは確かに安いです。ただ、正直なところ万人にお勧めできるサービスではないと感じました。

ここでは、その理由を紹介していきます。以下の3つをしっかりと理解した上で利用するといいかなと思います。

理由1:やり取りが基本的にLINEで、電話ができない

イエーの担当者とのやり取りは、基本的にLINEもしくはメールです。別にLINEでもレスが早ければいいんですが、なかなか返信が帰ってこないことも多く、イライラするかもしれません。


特に、家探しはスピード勝負です。希望の物件が見つかったら、なるべく早く申込書を入れなければ、他人に取られてしまう可能性があります。

そのため、申し込みの進め方や、現状のステータス報告などは、なるべく即レスしてほしいものです。


人手が足りていないのか、イエーはレスが遅いですし、こちらから催促しないと返信がないこともしばしばあります。

こういうところで、少しずつストレスがたまるんですよね・・。(ただ、返信を催促すればだいたい帰ってきます。)

理由2:相談に乗ってもらえない

家探し、色々と相談したいことがありますよね。僕はパートナーと同棲をする予定で物件探しをしていたのですが、同棲だと入居審査が厳しくなる傾向が高いんです。

そういった面で、どうやって申込みすると審査が通りやすいかとか、どうやって進めれば早く物件を抑えられるかなど、色々と質問したいことがあったのですが、イエーだと相談には基本乗ってもらえません。


正確には、相談することもできるんですが、返信が来るかどうかは相手のタイミング次第です。

相談しても、既読スルーは割とあります。「客商売なのに、既読スルーって一体どうなってんだよ・・」と正直思いますが、「安いんだから仕方ない」と客側が割り切るしかないでしょう。

理由3:担当営業がつかない

イエーを使っていて、ちゃんと連絡ができる担当営業がついてくれるのって、有難いことだなと感じました。

やっぱり担当営業がいると、事の経緯を理解してくれているので、安心して相談できます。


イエーは、担当営業がつきません。基本、イエーのアカウントにLINEする形です。

中のことはよくわかりませんが、レスの内容にばらつきが大きいので、色々な担当者が返信しているんだと思います。

そのため、話が微妙に噛み合わないことがあったり、確認しますと言われたまま数時間待たされることもあります。

イエーはこんな人にお勧め

以下の条件を満たしている人は、イエーを使うとお得な賃貸契約ができるんじゃないかなと思います。

逆に言えば、以下の条件を1つしか満たしていないような人であれば、イエーの利用は慎重に考えた方がいいと思っています。

住みたい物件が決まっている人

住みたい物件がすでに決まっている人はスムーズです。イエーは結構レスが遅いので、物件の良し悪しを相談したり、内見の予約をしたりするとかなり時間がかかります。(そもそも相談をしても既読無視も多いんですが)


そのため、イエーを利用する場合は「ここがいい!」という物件が決まっている人だと良いでしょう。

なお、物件を探す際はみなさんSUUMOやathomeを使って探すと思いますが、絶対にイエプラと併用した方が効率的です。

SUUMOやathomeには、実際は空きがないのに客寄せのために掲載されている、いわゆる「おとり物件」が多数あります。

イエプラを使えば、物件の最新の空き情報を即座に確認できるため、おとり物件の確認に無駄な時間を割かずに済みます。

賃貸契約に慣れている人

「初めて賃貸契約します!」という人だと、何かと不安も多いもの。できれば、担当の人に色々と相談しながら進めたいですよね。

イエーだと、この辺の相談がうまくいかないので、引っ越し初心者にはお勧めできません。「そのアドバイス、先に言えよ!」というシチュエーションも何度かありました。

同棲するなら連盟契約にしたほうがいいですよ

え?ならそのアドバイス申し込み前に教えてよ・・・

逆に、ある程度引っ越し慣れしていて、契約までの流れもわかっているよ、という人にとっては、イエーはいいサービスだと思います。

初期費用をとにかく下げたい人

初期費用は、できることならみんな下げたいと思いますが、「何としても下げたい!相談しづらくてもいいから、とにかく1万円でも安く引っ越したい!」という人にとっては、イエーはお勧めです。


イエーを利用した場合、通常の不動産仲介業者を通した場合と比べて、初期費用に家賃1ヶ月分くらいの差が出ます。

引っ越しのためのまとまったお金を用意できない人は、イエーを利用するといいでしょう。

複雑な事情がない・交渉の予定がない人

引っ越しには、みなさん色々な事情があります。たとえば、ペットを飼いたいとか、結婚はしていないけれど同棲を始めたいとか。

そういった入居者さんの事情を管理会社ないし大家さんに話をつけてくれるのが、仲介業者です。


イエーだと、こういった話を大家さんに通してもらいづらい傾向があります。交渉も、一般的な仲介業者に比べて一生懸命やってくれる印象はありません。

特にこういった交渉が発生しないのであれば、イエーを利用するといいでしょう。

イエー不動産比較以外の類似サービス

イエー不動産比較以外にも、類似のサービスはいくつかあります。

ietty(イエッティー)

iettyは、仲介手数料を50%OFFにできるチャット型の不動産仲介サービス(東京への引っ越し限定)です。

私が知る限り、チャット型の不動産仲介サービスで、仲介手数料を半額まで下げられるサービスはiettyしかありません。

仲介手数料も下げつつ、丁寧なサポートも受けたい。こんな要望をぴったり叶えるサービスです。

私が実際に使ってみて感じた、iettyの魅力は以下の3つです。

  1. 希望条件を入れて、物件の提案が受けられる
  2. suumoなどの不動産ポータルサイトにはない未公開物件を紹介してもらえる
  3. Web上で簡単に初期費用の見積もりを出せる

iettyはsuumoなどの不動産ポータルサイトにはない未公開物件を含めて提案してもらえるため、良い物件に出会える可能性が高くなります。

さらに、iettyではWeb上で簡単に初期費用の見積もりが出せるのが本当にありがたいと感じました。

初期費用って、家探しにおける重要なポイントなんですが、営業に見積もり依頼をしないと手に入らないのがネックです。

営業への見積もり依頼は、余計な営業電話を避けるためにも最小限にしたいところ。

そこでiettyを使えば、ワンクリックで初期費用の見積もりが出せます。売り込みを避けてラフに家探しがしたい、という方にもiettyはおすすめです。

ただし、iettyは基本的に東京の物件にしか対応していません東京以外の地域に引っ越しを検討を検討されている方は、次にご紹介するイエプラがおすすめです。

イエプラ

イエプラは、仲介手数料を下げてくれるサービスではありませんが、個人的に激推ししてます。

ネットでいい物件を見つけても、「実は先約がいた」とか「すでに空きがなかった」というケースはザラにあります。わざと空きがない「おとり物件」を掲載している悪質なケースも。


そんなときにおすすめなのが、イエプラです。イエプラの担当者にチャットで「この物件気になっているんですが、空きはありますか?」とURLをつけて質問すれば、すぐに物件の空きを確認してくれます。(深夜12時まで対応してくれます)

また、通常不動産仲介業者しかアクセスできない、不動産データベースにアクセスするためのアカウントをいただくこともできます。このデータベースには、おとり物件は一切ありません。このアカウントがあれば、家探しがグッと捗ります。


登録は簡単で、メールアドレスを入れるだけ。登録しておいてまったく損はないので、1度登録しておくことをおすすめします。

イエプラを実際に利用したレビューは、こちらの記事に詳しくまとめました。

39room

39roomは結構マイナーかもしれませんが、なかなかいいサービスだと感じています。


39roomは、仲介手数料39,000円か、広告料バックがある物件なら0円で仲介してくれます。39roomの特徴は、営業担当者と直接連絡が取れるところですね。自分に担当営業がついてくれて、電話もできるしメールもできます。

yeahだと、すべてLINEのやり取りで、担当者が1人とは限りません。ただ、39roomも通常の不動産仲介会社に比べると、レスが遅かったり対応の面で不満が残るのは事実です。

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